松葉がに 鍋 作り方

松葉ガニ さばき方 鍋作り方

松葉ガニ「カニ刺し」・毛カニのさばき方を解りやすく動画で解説しているホームページがあります。
YouTube動画: 松葉ガニさばき方

準備するもの
包丁とまな板、そして松葉カニの親指や間接の部分はとても固いので、キッチンバサミを用意して下さい。

1
松葉ガニが動いている時はボウルに水を入れて、カニを30分位~つけたままにして、カニを真水でしめて下さい。
カニが動かなくなってから、甲や足(指)の部分をタワシでキレイに洗って下さい。
動いているカニをさばいている方もいますが、カニをしめて調理をおすすめします。

2
洗った松葉ガニの腹の方を上にして、前掛けのような感じの3角形のフタの部分を広げるようにして、ハサミで付け根から切り離して下さい。
(フタを持ち上げるように甲の所まで広げて、付け根で折れば簡単に取れます。)

3
次に腹の方(フタを取った所)から甲羅の手前まで包丁を入れて、腹の部分を半分にきって下さい。
甲羅まで深く包丁を入れると、味噌がこぼれるのでなるべく甲羅を切らないようにして下さいね。

4
甲羅の中の味噌をこぼさないように、甲の部分と半分に切った所をしっかりと持って、片方の身をはずして下さい。
反対も同じようにしっかりと持って、身をはずす。 (味噌の入っている甲羅が1コと身が2足が出来ます。)
(肩の切り口の部分にカニ味噌が付いていたら、包丁の先やスプーン等を使って甲羅の中に戻して下さい。)

5
肩に付いている、やわらかなエラの部分を手で取ります。
(付け根からむしり取るように引っぱれば、すぐに取れます。)
ハサミを使って、付け根から切り取ってもいいです。!汚れ等があれば洗って下さい。

6
肩の付け根から足を1本づつ、包丁かハサミを使って切り離して下さい。
次に切り離した身に縦割りに切れ目を入れて下さい。(身がとれやすくなります。)
焼きガニは焼くときに汁がこぼれないように、片方の皮だけを切り離してください。

7
肩の部分は身の厚さが揃うように、横から包丁を入れて平たく半分にして下さい.
あるいは、肩の部分を4~5切れになるように、ぶつ切りにしてもいいと思います。

備考
ご苦労様でした。親指や間接の所はとても固いので、ハサミを使って安全に調理して下さい。
難しく考えないで、食べやすくするのが基本なのでご家族に合うように調理して下さい。


カニ鍋 作り方

1
土鍋に水を入れて,昆布を適当に切って入れて置く。(出来れば30分以上)

2
土鍋を火にかけて、沸騰する直前に昆布を取り出して、昆布ダシを作って下さい。

3
昆布ダシの土鍋にスライスしたニンニクを入れる。(ニンニクは香ばしさが出るので入れた方が良いと思います。)

4
食べ易いように切ったカニを入れて、煮立ったら火を中火から弱火にして10分ぐらい煮たらカセットコンロに移して、豆腐、湯通しした野菜等を入れてひと煮立したら、ポン酢で食べて下さい。

備考
白菜やほうれん草等は,必ず湯通しして、食べやすい大きさに切って置いてください。
野菜の湯通し等はばばちゃん鍋物ページを参考にして下さい。
カニの大きさ等や好みにもよりますが、私は10分以上から煮た方がカニ本来の味になるような気がします。


鍋物はシンプルにポン酢で食べるカニチリと、コンブ・薄口醤油・みりん・酒等を入れた合わせダシで作るカニスキの食べ方があります。お好きな食べ方で頂いて下さい。


カセットコンロを使う時は、底の平らな大きな鍋は「ガスボンベ」とのすき間が無くなり、熱がガスボンベにダイレクトに伝わるので、大きくて平たい鍋は使わない方が良いと思います。
土鍋のような底が丸いのがいいと思います。


親がに 味噌汁作り方

1
生のカニをタワシでキレイに洗って下さい。

2
洗った親ガニのタマゴのある腹側を上にして(甲羅は下になります。)、包丁で甲羅まで半分に切ってください。
外子のタマゴが付いたままでは半分に切りにくいので、タマゴを取ってから切ると楽にできます。
これでカニの下処理は完了です!

3
大根は短冊に切って置きます。親ガニと大根はとてもよく合います。

4
沸騰した湯に外子のタマゴと半分に切ったカニを入れて、だしの素を少し入れて8分間ほど煮ていき、次に短冊切りの大根を入れて大根が柔らかくなったら、味噌を入れて出来上がりです。