親がに
松葉ガニがオスになります。ギッシリと詰まった甘い身と、カニ味噌の美味しい冬の味覚の代表格とされています。
メスが親ガニです。親がに、或いはタマゴをを持っているのでコモチ(子持ちガニ)とか、背の方に内子があるので背子ガニ(セコ)とかどこの地域でも言っているようです。
解禁は11月6日頃で松葉ガニと親がにの同時に販売されます。
親がには松葉がにと比べると全体的に体が小さく、指もとても小さなカニですが、一番の特長は艶のある赤い内子と、つぶつぶ感の外子の2種類のタマゴを食べられるのは親ガニだけの楽しみです。
そしてカニ味噌の濃厚で香ばしい美味しさも親がにの特徴です。
親がにの等級は色合い、外子、内子の成熟等によりAランクが1番上のカニとして仕分けされています。指が全部ある指揃いの親ガニも、指のない親ガニもAランクのカニが一番上のカニになります。
1本ナシはオススメです。人気もあります。
親がには指が小さいので指が1~2本有る無しよりも、内子と外子のタマゴを優先した方がいいと思います。お客様も値段の安くなる指ナシのご注文の方が多いですが、数が少ないのが難点な所です。
指1本ナシは指が9本です!指2本ナシは指が8本です。
カニは指が10本、タコは8本、イカは10本と決まっています。 指ナシとはカニの指が1~2本、網などに引っかかって取れたカニを指ナシと言っています。
親ガニ保護のため、獲れる期間が短く11月6日~翌年の1月10日までの販売になります。 そしてコモチが終了になると、次に若松葉ガニが解禁になってきます!
親がに 指なし
魚場:山陰沖合い
朝獲れ、当日水揚げの親ガニをお届けします。
親がに指1本ナシ 等級:A
親がに 指揃い
魚場:山陰沖合い
朝獲れ、当日水揚げの親ガニをお届けします。
親がに指揃い 等級:A
親がにのさばき方
1
カニ全体をタワシでキレイに洗って下さい。
2
洗ったカニのタマゴのある腹側を上にして(甲羅は下になります。)、包丁で甲羅まで半分に切ってください。
これでカニの下処理は完了です!豪快な感じです。
外子のタマゴ(茶色からオレンジ色でつぶつぶです。)を付け根からハサミなどで切り離すと、半分に切りやすくなります。」
余裕があれば半分にしたカニを赤い内子やカニ味噌をこぼさないように、半分に切った甲羅とカニの指全体を手ではずします。
そして指の部分の肩の所にある軟らかい感じのハカマ(エラ)の部分を手でむしり取るか、ハサミで切り取れば簡単に取れます。
ここまですれば、超完璧です!
メニュー
味噌汁、茹でガニ、カニめし、親カニ鍋
親がにの指は小さく殻も硬い方なので少し食べにくい感じはしますが、体が小さい分だけカニ本来の旨みが濃縮されていて、味に力があります。
カニ味噌が濃厚なので、味噌汁にすると甘くて香ばしいカニ特有のダシが良くでます。
食べ方:茹でて食べる
茹でガニは当店て茹でています!すぐに食べれます! 茹であがったアツアツの親ガニは清潔さ、瑞々さや水分を失わないように、素早く冷ましてナイロン袋に入れてお客様に当日発送しています。
親がに味噌汁 作り方
地元では親がにのシーズンの頃になると、大根も甘味が出て美味しくなりカニとの相性がとても良いので、よく親カニと大根の味噌汁を作ります。
味が濃いので、甘くて香ばしいカニ特有のダシが良くでます。
1
カニを上記のようにさばいて下さい。大根は短冊に切って置きます。
2
沸騰した湯に半分に切ったカニを入れて、だしの素を少し入れて8分間ほど煮ていき、次に短冊切りの大根を入れて大根が柔らかくなったら、味噌を入れて出来上がりです。
カニめし
炊き込みご飯のように酒、薄口醤油、具材等を入れて味付けをします。
キレイに洗った親カニをそのまま(さばかない姿のまま)、炊飯器に入れてご飯を炊いてください。
ご飯が炊けたらカニを取り出して、タマゴや身をほぐして炊飯器に入れて混ぜればでき上がりです。