松葉がに(生)

若松葉がに

旬になった若松葉がにを直送!
上品でたっぷりと詰まった甘い身と濃厚なカニ味噌の松葉がにに比べて、若松葉がには旬にとても敏感で指やカニ味噌の部分に水分の多いのが特徴です。
味はフレッシュな旨みで、食べやすいのも特徴です。 旬の時期はとても短いですが、時期になると身入りがよくなってきます。

水気がやや多くあるので指や甲羅も比較的柔らかく、以前は水ガニと言っていましたが、甘くて美味しいのに名前のイメージが良くないとの事で、2002年頃から若松葉がにと言う名称で販売されるようになりました。

解禁漁期は1月17日~3月20日までとなります。
解禁日当初の頃の若松葉がには指などの部分に水分多くある分、身入りが少ないので食べた気がしないところがあります。それでも水分にはカニの上品な甘みがあります。

その水っぽさも、本当の旬になる2月過ぎからになると若松葉がにの水分が濃縮してくるので、カニ本来の上品な甘味が指に詰まって、水分が抜けた分だけ身詰まり・甘味・食感などが良くなり、皮も硬くないのでとても食べやすく、松葉がにと比べて割安感があるのでとても人気がでてきます。

松葉がにの脱皮後2~3ヶ月のまだ若いカニを若松葉かにと言って同じ種類と言う人や、魚場が違うから別々のカニだと言う人もいます。
松葉がには脱皮直後の甲羅の柔らかいブヮブヮしたカニでも、味噌はたっぷりと詰まっていてズシリと重く身も詰まっているので、とても同じ種類のカニだとは思えなない気がしています。
カニ味噌についてはかなりの違いがあります。簡単ですが下記に書いてます。

以前は呼び名からしても、松葉がにと水カニ(若松葉かに)は完全に区別していて同じカニと言う人はいませんでしたが、最近は同じ種類のカニと言うようになりました。
どちらにしても希少なカニでとても美味しので、同じような名前になっても不思議ではないと思います。


鳥取産 若松葉かに 2月~3月20日

2月頃から春香る頃の3月中旬までの本当の旬の、わずか1ヶ月半程しか食べる事のできない、楽しみの時期になってからの希少な若松葉がにを、産地直送でお届いたします。

当店で茹でています。

カニの大きさや重さ等に合わせて茹で時間、塩加減などを見ながら、当店で茹でています
茹であげたアツアツの若松葉ガニは水分や瑞々が失わないように素早く冷ましたら、乾燥しないようにナイロン袋に入れて当日発送でお届けしています。

販売価格 890円(1枚(2肩) 税込み・送料別)


お届けについて

「茹で」「生」のどちらかをお知らせ下さい。

大きさは身入りが一番良いと言われている、中~の大きさになります。

旬になり身入り良くなったと言っても若松葉がには水分が特徴なので、松葉がにのようにギッシリと身が詰まっている訳ではないです。

「生」のカニの発送はカニ味噌が身に回らないように、腹の方を上にして甲羅を下にしてのお届けになります。
カニが届きましたら出来るだけ早く調理をして、味噌が身に回るのを防いで下さい。


メニュー

食べ方は茹でて食べるのがベストです!甘味、香り、食感、料理レパートリーのしやすさ、すぐに食べれる、日持ち等で一番いいと思います。
茹でガニは評判も良く、身が取りやすいのでご飯の上にのせるだけでもメニューになり、カニの甘味はとても美味しいと思います。

茹でるときは甲羅をとって半分にします。

甲羅をとって足だけにする訳は、若松葉カニは味噌の水分が多くて固まりにくいので、カニ味噌が身に回って黒くなるのを防ぐためです。
そして、甲羅をとって半分にすると、短時間で茹で上がるので美味しくなります。

カニ味噌の違い

松葉がにのカニ味噌は濃厚な美味しさがあります。親がにのカニ味噌も美味しい甘味と香ばしさがあります。
若松葉がにのカニ味噌は濃厚さ、甘み、香ばしさ、食感や風味などハッキリと言えば美味しくありません。

若松葉カニのカニ味噌は目の細かいステンのザルに入れて水気を切ったら、味噌汁の味噌を加えて焦さないようにとろ火で煮詰めてください。酒やミリンは好みで入れてください。煮詰め具合も好みです。
ご飯の上にのせて食べたり、大根などの味の薄い漬物に付けて食べています。

干した若松葉がにの甲羅

若松葉ガニの甲羅のカラカラ干し

若松葉かにの甲羅を色が変わるほどパリパリに、握ればすぐに砕けるぐらいパリパリに干しています。
時期のいい最高の旬の時のカニの甲羅なので、もったいないので毎年干してます。
ミネラルや栄養成分が詰まっているような気がします。